お料理について
HELLO!
自炊について、どんなものを作っているかご紹介します。
今日は小エビのトマトクリーム!
パスタはここオーストラリアも比較的安いです。
また、生クリームに至っては日本よりも安く、
クリーム系のパスタを頻繁に作っています。
また、チーズもやすいのでモッツアレラとグラナパダーノをぜいたくに使えちゃいます。
和食はコストがかかってしまいますが、
洋食は割と安く作れちゃいます。
ちなみに設備はこんな感じですが、何とかなります。
どの家庭にもオーブンが大体あるのが助かりますね。
でもそろそろ納豆が恋しい。。。
ちなみに、アジアンショップに行けば納豆も買えますが同居人が不快になるかもとまだ購入していないのですがそろそろ禁断症状が。笑
料理好きな人にはたまらないですね。スーパー行くだけで1時間は潰せてしまいます。
さあオーストラリアに来たくなりましたか?
料理嫌いな人も近くのPUBに行けばおいしいご飯が食べれますよ!
迷ってる方はぜひもう一歩踏み出してみましょう。
See you again!
こちらでの生活について
HELLO!
ワーホリで実際に何しているの?と思う方が多いと思います。
私はエージェントも使わず学校も行っていないので友達も少なく
正直なところ割と暇しております笑
朝はゆっくり起きてお昼の仕事がなければサーフィンに行ってます。
そのあとご飯を食べたりダラダラして午前中が終了します。笑
夜は大体仕事が入ることが多いので17時過ぎには家を出ますが
その間に買い物を済ませます。水は水道水も飲めるのですがカルキのにおいがあまり好きでないのでペットボトルのものを飲んでいます。
水、牛乳、オレンジジュースは消費が早いので2~3日に一回はスーパーに行っています。
あとは暇な時間を見つけて料理して冷凍して置いたり、YOUTUBEやNETFLIXを見たりしています。ここからだとHULEは見れないみたいなので渡航前に確認したほうがいいですね。
夜の仕事がない時は一人でPUBに行ってみたり、仕事仲間と飲んだりしています。
また、我が家では家主が毎週末必ず家で朝まで飲んでいるので一緒に飲んだりしています。朝まではさすがにきつい…。
というわけでお金に余裕のある方は学校に通うことをお勧めします。
そのほうが友達もできますしえいごもたくさん使うでしょうから上達も早いと思います。お金に余裕がない人は僕のように独学で頑張るしかありません笑
それでも日本にいるよりは嫌でも英語と触れ合う機会が増えますので少しずつでも上達はすると思います。
帰国時にどれだけ英語が上達しているか楽しみでもあり何も変わってなかったらどうしようと不安でもあります。
まあ英語以外にもいろいろな経験ができているので良しとしましょう。
See you again!
食事について
HELLO!
簡単に食事について紹介します。
私はお酒が大好きですが、ここゴールドコーストではお酒を出すのには飲食物提供とは別の許可が必要です。
そこでアジア系にはよく見られるのがBYOというシステムです。
bring your ownの略で簡単に言うと持ち込みOKということです。
というよりもお酒が置いてないので持ち込まないとソフトドリンクしかありません。
日本と違い飲み放題や居酒屋はないので外で飲む場合はBYOがリーズナブルでいいかもしれませんね。
お料理はピンキリですが、ディナーだとごはんで15~20ドルくらいかかります。
前にインドレストランに行ってカレー、ナン、ラム肉のグリル、ビールを頼んで50ドル(4千円くらい)してびっくりしました笑
一番安いのはマクドナルドかサブウェイです。
マクドナルドならセットで6ドル程度から、サブウェイであれば6インチサイズのサンドイッチが5ドルで食べられますのでよく重宝しています。
また、こちらで割と一般的なのがケバブです。
多くの店が早い時間に締まる中、ケバブ屋は空いていたりしますので締めで食べたりする人が多いです。
ただし、ボリュームはハンパないですので小食の方はご注意を。
10ドル前後でおなかパンパンに食べられます。
また、カフェ文化は日本よりも発展していてモーニングでコーヒーを飲みながらという光景をよく目にします。
雰囲気もおしゃれで割とどこにでもあるので一度足を運ぶことをお勧めします。
次回以降で自炊の紹介やこちらの生活もアップしていきます。
See you again!
オーストラリアでの生活の仕方について
HELLO!
今週は天気が良く、波も落ち浮いていてサーフィン日和が続いています。
今日はオーストラリアについてからの生活の方法について説明していきます。
まずは生きていくのに必要なものは衣食住ですね。
衣は正直どこでも手に入ります。ユニクロなんかも見ますしH&M等日本でもなじみのあるブランドショップもあります。多少衣服は持っていくと思うのでここは割愛します。
食はオーストラリアには2大スーパーがあります。
COLESとWOOLWORTHです。どちらも似たような感じで、商品によってセールをしていたりするので時間がある方は両方チェックしてもいいと思います。
価格帯は似たようなものなので、めんどくさい方は近いほうでいいと思います。僕はCOLESのほうが近いのでそちらを利用しています。ポイントカードもあるのでその点ではある程度どちらかに絞ったほうがいいかもしれません。
食材は肉や乳製品は日本より安く、インターナショナルな食材も多く置いてあるので見て回るだけで楽しいですよー
住については家を決めたら大体家電は備え付けられていて自由に使えます。
(その点は内覧時に確認してくださいね)
シーツやまくら等は備え付けられているところもあるかもしれませんが、ご自分で購入したほうがいいです。
その時に便利なのがKMARTです。
基本的に食品系以外であればここで手に入ります。
ハンガー、エアマットレス、シーツ、まくら、食器類、自転車等々大体何でも手に入ります。
生活用品はCOLES、WOOLWORTH、KMARTで済ませましょう。
See you again!
オーストラリア来る前に準備したほうがいいもの
HELLO!
今日は日本を出る前にあったほうがいいものを紹介します。
基本的には以前に紹介した通り、パスポート、ビザ、クレジットカードがあればなんとかなりますが、オーストラリアは如何せん物価が高いです。
その為日本で用意できるものは用意しておくのがベターだと思います。
・コンセント変換器
・携帯充電器
・充電器のケーブル(複数)
・日焼け止め
・パソコン
・コンタクト
なんだか細かいものばかりですが。。笑
コンセントは基本的に日本とタイプが違います。
なんでもいいので変換できるものを用意してから行きましょう。日本であればそんなに高くないと思います。これがないと充電できないので注意です。
携帯充電器は日本でも必須アイテムになっていると思うので解説はいりませんね。
ケーブルは何故か日本で使用していた時よりも傷みやすく、こちらでも入手できるのですが日本と比べてめちゃくちゃ高いので日本でスペアを購入してから来たほうがベターです。
日焼け止めは普通のものはスーパーでも売っています。
日本のに比べると肌に合わない可能性もあるのでお気に入りのものがあれば持って行ったほうがいいです。僕はあまり気にしないのですが、サーフィン用の日焼け止めをあまり見かけないのでそれは持ってくればよかったと少し後悔しています。。
パソコンは写真のデータ整理したりブログ用に使用していますが、クラウドが充実しているのでそこまで必要ではないかもしれません。ただし、レジュメ(履歴書)を書く際に使用したり何かとちょこちょこ使うのでノートパソコンを持っている人は持って行ったほうがいいでしょう。無い人は無理に買わなくてもいいと思います。
レンタルPC的なものもあるのでレジュメはそこで作れると思います。
コンタクトはこっちで買ったことがないのでわかりませんが、自分は2weekのものを半年分持ってきています。半年で一度帰国するのでその時にさらに半年分買い足して戻る予定です。こちらで作るのも勝手がよくわかりませんし日本で準備しましょう。
ざっとこんな感じですが、正直なくても困るものではありません。
こちらでも日本と同じようにある程度なんでも手に入りますので、忘れたら忘れたでそこまで気にすることはないでしょう。かくいう私も出国当日に準備をしたため、後で色々と足りないものが発覚しましたがなんとかなっております。
次回は生活の始め方について。
See you again!